北海道立近代美術館で『ポケモンX工芸展』が4月25日~6月21日まで開催されています。
「ポケモン」は名前しか知らずゲームにもアニメにも縁がなかったのですが、工芸展とはどういうこと??と思い出かけてみました。これはまさに日本の工芸の粋を集めたようなもの。「ポケモン」をテーマに各作家が渾身の作品を作り上げていました。
最初のキューブと壷は葉山有樹の作品で実に細かい作業。壺には「アラス・アラザン文様」という森の動植物を図様化したもので、表面には無数の植物と500匹を超えるポケモンが描かれているということです。
紅型全通帯・アダン・ゲートという題。作家は沖縄紅型三宗家の一つ、城間家の16代目を継承する城間栄市(しろまえいいち)の作。
・可変金属でできた「ココガラ」坪島悠貴 ・銅や彫金、打出しなどで仕上げた「タイガー」吉田泰一郎
・あらゆる木材から仕上げた「飛翔」福田亨 ・漆やタイルなど様々な素材でいろいろな作家が作成しています。
写真撮影は自由でしたが、せっかく撮った写真がうまくお届けできず残念です。
ポケモンとのコラボがこんなに素晴らしくできるとは思ってもいませんでした。
機会があればぜひ一度ご覧くださいませ。










