「かたくりの里 とうべつ」もいよいよ冬の準備ができました。
今年、見事なとうきび、じゃがいも、枝豆などを育ててくれた「空」の菜園。
これから雪の下でゆっくり来年のために力を蓄えてもらいたいと思います。
おおやさんちの庭の雪囲、雪吊もすっかり終わり一安心です。
昨年プロの植木屋さんにしっかりノウハウを教わったおにいさんが、今年は一人で全部の雪吊をしました。ご立派!!!
庭に残った菊が3種、小春日和の日のなかで輝いていました。
みんな心の準備もできましたよ。
「かたくりの里 とうべつ」もいよいよ冬の準備ができました。
今年、見事なとうきび、じゃがいも、枝豆などを育ててくれた「空」の菜園。
これから雪の下でゆっくり来年のために力を蓄えてもらいたいと思います。
おおやさんちの庭の雪囲、雪吊もすっかり終わり一安心です。
昨年プロの植木屋さんにしっかりノウハウを教わったおにいさんが、今年は一人で全部の雪吊をしました。ご立派!!!
庭に残った菊が3種、小春日和の日のなかで輝いていました。
みんな心の準備もできましたよ。
「図書館は暮らしの知恵袋」~図書館は地域社会を活性化する~
写真家・漆原 宏 (うるしばら ひろし)氏のことばです。
「知識を知恵に活かす知恵袋として、暮らしの知恵袋として、地域住民が図書館を認識したとき、図書館は地域に根づき、地域社会は、図書館を核に活性化します」
11月8日(土)午後2時~4時 当別赤レンガ6号ふれあい倉庫カルチャーホール(JR学園都市線石狩当別駅前) において写真家・漆原 宏 氏の 演題:「図書館が〈はじまる〉日」の講演会があります。聴講無料です。
同時開催として「くらしのなかの図書館」・「としょかんのこどもたち」の写真展も行っています。
写真展では、図書館の存在が、乳幼児から児童生徒、お年寄りまでの生き生きとした利用風景とともに描かれます。 図書館の意義や役割、図書館との「付き合い方」を考えます。
ふるってご参加ください。
当別町の文化祭に行ってきました。 白樺コミュニティセンターにて11月1日~3日まで町民の方々の日頃のサークル活動や鍛錬の成果発表の場でした。
白樺町内会の方々の作品も様々な分野でたくさん見られました。
舞台発表では子供のジャズダンスからおじさんカントリーバンド、フラ・ダンス、大正琴の演奏などなど多彩なプログラムが組まれていました。
仲間と何かをするって楽しいですよね。また新しい何かに挑戦したくなりました。今の一瞬一瞬を大切に過ごしたいですね。
今、日本中で図書館のあり方、役割、発信の仕方などが見直されています。
“幼児時から絵本と仲よく”と図書館の必要性を強く訴えるコーナーもありました。